株式会社アチカ

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地方自治体様向け

AsyzCP 情報連携基盤

様々なシステム間でデータ連携が可能に

AsyzCP情報連携基盤システムは、システム間のデータ連携の自動化を可能とするシステムです。地方自治体様など複数の業務システムを運用されている場合でも、業務システム毎のインターフェースを意識することなく、ベンダに依存しないデータ連携を実現できます。

AsyzAP

システム概要

機能概要

AsyzCP
  • 連携元システムからのデータを、必要とするフォーマットに変換・加工

AsyzCP情報連携基盤システムは、システム間のデータ連携の自動化を可能とするシステムです。地方自治体様など複数の業務システムを運用されている場合でも、業務システム毎のインターフェースを意識することなく、ベンダに依存しないデータ連携を実現できます。
連携元システムからのデータを、必要とするフォーマットに変換・加工し、連携先システムへデータ受け渡しを実現します。連携に必要な変換パラメータ機能を持たせることにより、アプリケーションごとの1対1ではなく、1対多、もしくは多対多のデータ連携を可能とする方式をとっております。これにより、業務間(アプリケーション間)の手続き(オペレーション)の簡略化はもとより、導入コストの低減を実現いたします。

主な機能

AsyzCP
  • 連携タイミングのスケジュール設定

    5種類の連携タイミングを任意に設定可能です。求められるデータ連携のタイミングに合わせて設定できます。

    ・準リアルタイム連携(5分以内の連携)
    ・準リアルタイム連携(予定時刻を任意に設定)
    ・週次連携(曜日、予定時刻を任意に設定)
    ・月次連携(日付、予定時刻を任意に設定)
    ・随時連携(手動による連携)

  • 管理画面のレイアウト変更

    パラメータ設定機能で自由にレイアウト変更が可能
    (データ抽出、演算機能、項目順番変更、項目分割/結合など)

  • 変換・送受信状況を随時監視

    監視画面にて、受信・変換・送信状況、及びエラー情報の確認が可能

  • 中間標準レイアウト対応機能

    中間標準レイアウト対応機能を追加し、地域情報プラットフォームに準拠したフォーマットで連携が可能
    (地域情報プラットフォーム準拠のフォーマットでは補えない項目についても対応可能です。)

操作画面

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